宮古島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
今回、第7号補正予算に計上してあります農業生産力向上及び農家所得アップ支援事業は、農業の基本であります土づくりということをテーマといいますか、基本として取り組んでいきたいということで、土づくりという基盤づくりの部分で設計したところでございます。
今回、第7号補正予算に計上してあります農業生産力向上及び農家所得アップ支援事業は、農業の基本であります土づくりということをテーマといいますか、基本として取り組んでいきたいということで、土づくりという基盤づくりの部分で設計したところでございます。
◎企画政策部長(垣花和彦君) 議案第105号、令和4年度宮古島市一般会計補正予算(第7号)、補正予算書の28ページでございます。6目企画費の中の18節負担金、補助及び交付金の中で、宮古島市結婚新生活支援事業が今回補正で792万1,000円の補正を計上させていただいております。 まず、結婚新生活支援事業、これは国の制度に基づいて県事業として実施する事業でございます。
歳入総額4億386万1,501円、歳出総額3億9,574万9,457円、歳入歳出差引額811万2,044円、翌年度へ繰り越すべき財源はございませんので、実質収支額811万2,044円でございますが、繰越金として今議会提出の議案第53号、補正予算(第1号)にて予算計上してございます。 以上が、令和3年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の内容でございます。
総務部長、第3号補正予算で久辺小学校と稲田小学校、屋外教育環境整備事業への市債、充当率が90%となっております。それでそのうち、例えば交付税の基準財政需要額に算入される割合はどれぐらいですか。 ○大城秀樹議長 比嘉一文総務部長。
◎教育部長(上地昭人君) 議案第2号、令和3年度宮古島市一般会計補正予算(第11号)、補正予算書の69ページでございます。
まず、議案第72号、補正予算の6ページをお願いいたします。繰越明許費ですけれども、提案理由の説明の中で、この普天間飛行場周辺放送受信障害対策事業1億4,155万2,000円、前倒しをしたけれども、年度内の執行が難しいということだったのですけれども、今現在、この事業の進捗はどうなっているのか。
令和3年度国民健康保険特別会計第2号補正予算につきましては、4千5百24万3千円を追加補正するもので、歳入の内訳は、国庫補助金6万6千円の増、県補助金4千1百万円の増、他会計繰入金4百17万7千円の増であります。歳出の主な内容は、療養給付費3千5百万円の増、療養費6百万円の増、保険給付費等交付金返還金3百29万7千円の増が主な要因となっております。
先ほども答弁いたしましたが、年度内に工事を完成することが厳しいということと、次年度以降も一括交付金事業が継続される見込みがあるということで、今回5号補正予算(案)のほうを修正いたしました。 ◆9番(新垣勇太議員) この案件は、多分市長の肝煎りというか、5月にこうやってキャンプが決まったということも含めて進めていこうと思って始めた事業だと思うんです。
令和3年度一般会計第4号補正予算につきましては、4億4千7百55万6千円を追加補正するもので、歳入といたしましては、地方特別交付金3百51万5千円の減、地方交付税9千8百86万3千円、負担金及び分担金8万1千円、国庫支出金3千8百91万1千円、県支出金4百39万2千円、寄附金40万円、繰入金2千7百19万3千円、繰越金2億6千2百84万3千円、諸収入1千8百39万8千円の増であります。
5の実質収支額41万7,644円でございますが、繰越金として本議会の議案第58号、補正予算(第1号)にて計上してございます。 以上が令和2年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の概要でございます。
費用については、国の一括交付金を活用し、約1億800万円を本定例会の第2号補正予算に計上し、承諾を頂いたところです。 ◎教育委員会指導部長(與那覇正樹) 御質問、件名3、緊急事態宣言における小中学校の対応について。小項目1、6月7日から6月20日までの小中学校の休校について。アからウまでについて順にお答えいたします。
費用については国の一括交付金を活用し、約1億800万円を本定例会の第2号補正予算に計上しております。 次に御質問、件名5、公園管理について。小項目1、西崎運動公園施設について、ア及びイについてお答えいたします。
また、12月4日には、全体協議会で弁護士による訴訟についての説明がなされ、12月11日、議案第79号、補正予算で弁護士費用の可決が決まっています。また、全国市長会に掛けている保険についても、訴訟の経過を見て判断したいとの回答があり、弁護士費用を計上することも追い風になりました。弁護士費用の計上をめぐって、このようなトラブルがあり神経をすり減らしたことは、長い行政経験の中でも全く記憶はありません。
令和3年度一般会計第2号補正予算につきましては、2億4千1百18万円を補正計上するもので、歳入で国庫支出金5億6千9百84万4千円、県支出金7千8百14万3千円、寄附金1千円、繰入金1億2百5万1千円、諸収入40万1千円の増であります。
令和3年度は第1号補正予算において、感染症対策等支援事業として小学校1,100万円、中学校580万円を計上しております。内訳は児童・生徒数に応じて小規模校25万円、300人以下40万円、500人以下60万円、501人以上80万円となっております。
私たちが提案しなかったら、そのまま、この令和2年度の第10号補正予算通ることになっていたんですよ。これを私たちが見つけて、行政に正しさを訴えているんじゃないですか。どう思いますか。私たち民生委員がこういう形で予算に対して、何で、言わなかったらそのままになっていた可能性もあるわけ。そうじゃないと、この3月1日にひっくり返すことはないですよ。私たち議員は行政を監視する役目ですよ。
10款2項2目教育振興費、説明欄04から104ページの説明欄の12までの市内小学校1校当たり160万円を計上した感染症対策等の学校教育活動継続支援事業につきましては、国の令和2年度第3号補正予算における2分の1の補助金を活用いたしまして、新型コロナウイルス感染症対策等を行うことにより、学校教育活動の継続を支援するものとなってございます。
それでは、令和2年度一般会計11月(第9号)補正予算のうち、文化財関係分について、お手元に配付いたしました資料に沿ってご説明いたします。 資料の8ページを御覧ください。予算書は7ページになります。 教育費の事業、壺屋焼物博物館擁壁工事の繰越明許費補正についての御説明をいたします。
今年度の財政調整基金の活用状況につきましては、北谷町プレミアム付商品券支援事業、北谷町ひとり親家庭等臨時特別給付金給付事業など新型コロナウイルス感染症への対応事業の実施等により、第7号補正予算議決後の時点において約2億1千2百万円を繰り入れております。
以上、人事課計上分の第9号補正予算について説明いたしました。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長(上里直司) これより質疑に入ります。 中村委員。